―風来の社長日記―
シルフ・エコロジー株式会社の代表をやっています長嶋拓史と申します。この日記には日々感じた事や、IHでの料理日記等を更新! 省エネや環境の事なども触れたりしますので、どうぞよろしくお願い致します★

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東京都での環境への取り組み

石原都知事の話です。
現在「国」として動く環境への取り組みが「ゆるい」中、流石と言いますが、以前から話に出ていました東京都での環境への取り組みについて話しています。
具体的に「こうする」「こうしたい」と言う話が出ている事によって、現実味が出てきて良いですね。

<以下抜粋>
 私はこのままだと、残念ながら地球は救われないと思う。死に至る悪い病気にかかった患者を抱えているのに、国際会議をやっても、医者が「もうちょっと様子をみましょう」と言うような話で、世界全体に全く危機意識がない。異常気象による飢饉の増発など、地球温暖化がこのまま進行すれば、人間の生存の舞台そのものがなくなるかもしれない。温暖化のチッピングポイントが5年後には到来するだろうと言われている現況をみても、我々が躊躇している時間はほとんどないと認識すべきだ。


 私の手元に東京大学の山本良一教授の編集になる、面白い、というよりそら恐ろしい『1秒の世界』という統計がある。今、この世界ではわずか1秒の間に「体育館32棟分、39万立方メートルの二酸化炭素が滞積し」「大型トラック63台分、252トンの化石燃料が消費され」「テニスコート20面分、5100平方メートルの天然林が消失し」「2300平方メートルの耕地が減少し」「世界で40万キロワットアワーの電気が消費され」、さらに「5秒間に2人の人間が飢え死にしている」という。地球と我々の子孫の行く末を思うと、実に恐ろしいことだ。

日本政府の動きは相変わらず遅く、お粗末だ。未だCO2削減に向けた数値目標すら明確に掲げていない。日本は、洞爺湖サミットの議長国として、地球温暖化問題に対するイニシアティブを率先して取らなければならないはずだ。しかし、国政は、日銀人事や道路特定財源の問題などで迷走しており、このままでは、環境問題についての議論が全然深まっていかない。オイルショック以来培ってきた先進的な環境技術を世界にアピールし、日本のプレゼンスを示すチャンスをみすみす逃してしまうのではないか。


 これに対し、東京都は既に一昨年末に2020年までに2000年比で25%のCO2を削減するという数値目標を掲げ、実効性のある施策を着実に進めている。


 具体的には、都内に1300か所ある大規模事業所に対してCO2の総量削減義務を課すとともに、事業所が努力して義務以上に削減した分は他者に売却できる制度を導入していく。このため、20年度中に環境確保条例を改正する予定だ。都の制度は、工場だけでなくオフィスビルなども削減義務や削減量売却の対象としており、これは世界的にみても先駆的な取組だと思う。
 人類の存続がかかっている問題だ。やれるだけのことはやるしかない。まず、東京都の取り組んでいる施策はなにも義務化だけに止まらない。例えば、太陽光発電設備や太陽熱利用機器の導入を飛躍的に拡大し、10年後には東京全体で火力発電1基なみ(100万キロワット相当)の太陽エネルギーを創出していく。さらに、首都圏の広域幹線道路を整備するなどして渋滞解消を図るとともに、低公害で低燃費な自動車を優先的に導入するなど、自動車から排出されるCO2についても大幅な削減を図っていく。


 これらの施策はいずれも、日本が世界に誇る環境技術を最大限に発揮し、また、社会を構成するあらゆるセクターがそれぞれの役割と責任に応じてCO2を削減することに繋がるものであり、20年度の東京都予算では、98事業203億円を施策化した。むろん、今回の施策だけで、25%のCO2削減目標を達成できるものではない。これらの施策を着実に実行するとともに、新たな取組をさらに構築していく必要がある。

 

 例えば、街の至る所にあるネオンや自動販売機が、人通りの絶えた深夜まで煌々と灯っていることが本当に必要なのだろうか。デパートもスーパーも一昔前に比べて、かなり遅い時間まで開いているようになった。便利になったと言えばそれまでだが、便利さと引き換えに我々は非常に大切なことを代償にしてしまっていることに改めて思い至るべきだ。

いきなり全てを変えることは困難だが、節電のように、1人ひとりが普段の行動から取り組めることもある。ちりも積もれば山となるだ。


と言う事。
二酸化炭素の削減をどこまで出来るのか。個人レベルでの削減も皆でやる事によって多くの削減が出来ます。「誰かがやれば」ではなく、「自分がやる事によって」と言う意識を持つことが大切ですね。
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【2008/05/13 12:54】 | 環境問題 | トラックバック(0) | コメント(0)
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長嶋 拓史

Author:長嶋 拓史
昭和55年4月20日に埼玉で生まれ埼玉で育つ。
東京は人が多くて苦手な体質らしく、北へ北へと移動し現在では群馬県伊勢崎市にて会社を設立する。
趣味は最近始めたゴルフと活字中毒な読書。また地味にピアノやテニスと言った似合わない事を特技としている。

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