―風来の社長日記―
シルフ・エコロジー株式会社の代表をやっています長嶋拓史と申します。この日記には日々感じた事や、IHでの料理日記等を更新! 省エネや環境の事なども触れたりしますので、どうぞよろしくお願い致します★

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【--/--/-- --:--】 | スポンサー広告

太陽光発電電池の種類について

最近お客様から、「メーカーごとで何が違うの?」と言う質問を頂きます。
基本的に日本製4メーカー、シャープ・京セラ・三洋・三菱での話ではありますが、簡単に言うと、シャープが安くて発電量は少ない、三洋は高いけど発電量は世界一、京セラは中間で、三菱はちょっと高めで発電量がやや低いと言ったところでしょうか。
この事に加えて、電池の種類についてちょっと触れておこうかと思います。


「単結晶タイプ」
単結晶シリコン 最も古くからあり、現在実用化されている太陽電池の中では最も性能が良い。シリコン原子が規則正しく並んでいる高純度のシリコンを薄くスライスしたものを利用。そのため価格が高くなっている。

「多結晶タイプ」
多結晶シリコン 単結晶シリコンの低コスト化、量産化を狙って考えられたもの。多結晶の場合はシリコン原子が単結晶ほどは規則正しく並んでいない。近年の製品パネルは単結晶の性能に近づき、コストとのバランスが良いため、現在最も生産されている。 シャープや京セラ、三菱はこちら。

「HIT太陽電池」
単結晶シリコンとアモルファスシリコンを組み合わせている。単結晶シリコン太陽電池に比べ、高温になっても性能の低下が大きくないのが特徴。また、他の太陽電池は光を受ける面が決まっているのに対し、HIT太陽電池は裏面でも発電できる。 三洋のパネルはこれに当たる。

「薄膜シリコン」
アモルファスシリコン シリコンをなるべく節約するために考えられたもの。シリコンをスライスするのではなく、シリコンとシランガスなどを反応させ、薄い膜状にして使う。単結晶、多結晶はシリコン原子が並んでいるのに対し、不規則な状態(アモルファス)になっている。単結晶、多結晶シリコン電池に比べると性能は落ちるがコストが安いため、最近多くのメーカーが参入してきている。

「CIS系薄膜太陽電池 カルコパイライト(黄銅鉱)系」
最近実用化が始まった太陽電池。シリコンを使わないのが特徴。他の電池に比べると薄く軽いことから、省資源・省エネルギーといえ、今後が期待できる。

となっています。
解りづらい事もあるかとは思いますが、質問が御座いましたらメールや電話にてお問い合わせくださいませ!
スポンサーサイト
【2009/07/05 15:50】 | システム | トラックバック(0) | コメント(0)
<<あいにくの曇りでしたが… | ホーム | エコカーの新情報!>>

コメント

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

プロフィール

長嶋 拓史

Author:長嶋 拓史
昭和55年4月20日に埼玉で生まれ埼玉で育つ。
東京は人が多くて苦手な体質らしく、北へ北へと移動し現在では群馬県伊勢崎市にて会社を設立する。
趣味は最近始めたゴルフと活字中毒な読書。また地味にピアノやテニスと言った似合わない事を特技としている。

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。