―風来の社長日記―
シルフ・エコロジー株式会社の代表をやっています長嶋拓史と申します。この日記には日々感じた事や、IHでの料理日記等を更新! 省エネや環境の事なども触れたりしますので、どうぞよろしくお願い致します★

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オーストリアの発電所

オーストリアのウィーン近郊に1970年代に建設され、一度も運転することなく廃止されたツウェンテンドルフ原子力発電所で、太陽光パネル300枚が設置され発電が始りました。不要になった原発で太陽光発電を行うと言う例のない試みで、計画を進めた地元電力会社は「エネルギーの将来を考える上で歴史的な日だ」と述べています。

ツウェンテンドルフ原発はウィーンの西約50キロにあり、オーストリア唯一の原発として完成状態にあったのですが、1978年の国民投票で操業しないことが決まり、施設はその後地元電力会社が買収し国外の原発技術者の訓練が行われています。

電力会社は120万ユーロ(約1億6千万円)をかけて原子炉建屋の屋上やその周りに太陽光パネルを設置し、来月中に計1千枚に増やす予定としています。これによって年間の発電電力量は18万kw/hとなり、好天時の日中には数百世帯分の電力を賄えます。

オーストリアではツウェンテンドルフ原発をめぐる国民投票に続いて、78年に議会が原発建設を禁じる原子力禁止法を可決しました。従来の水力発電のほか、風力発電など再生可能エネルギーの普及に力を入れています。

今後、この太陽光発電所が成功する事によって、各国で同じような試みが増えていくのでは無いでしょうか?
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【2009/06/29 12:24】 | 環境問題 | トラックバック(0) | コメント(0)
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長嶋 拓史

Author:長嶋 拓史
昭和55年4月20日に埼玉で生まれ埼玉で育つ。
東京は人が多くて苦手な体質らしく、北へ北へと移動し現在では群馬県伊勢崎市にて会社を設立する。
趣味は最近始めたゴルフと活字中毒な読書。また地味にピアノやテニスと言った似合わない事を特技としている。

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