―風来の社長日記―
シルフ・エコロジー株式会社の代表をやっています長嶋拓史と申します。この日記には日々感じた事や、IHでの料理日記等を更新! 省エネや環境の事なども触れたりしますので、どうぞよろしくお願い致します★

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温室効果ガス観測技術衛星

皆さんもご存じの通り、温室効果ガスは近年すごい勢いでに急上昇しています。
温室効果ガスは、異常気象が多発し、私達の生活に色々な障害をもたらせます。

この温室効果ガス観測技術衛星は「いぶき」と言うネーミングの元、「世界各地の温室効果ガスの量を観測し、環境問題への取り組みへ役立てる」と言う役割を担い、打ち上げられます。

「いぶき」は正確な温室効果ガスの測定に役立ち、高精度なセンサーと約5万6000点の観測ポイントを誇るGOSATによって、これまでよくわからなかった温室効果ガスの詳細なデータを正確に観測することができます。排出だけでなく移動、吸収など、様々な要因が絡む温室効果ガスの濃度分布を正確に観測する方法を確立することで、急務とされている地球温暖化防止対策を確実に一歩進めることができます。「いぶき」プロジェクトは地球全体の未来に関わる重要なミッションとなっています。

また、温室効果ガス測定のための『共通のものさし』としても、使用することができ、今現在問題点となっている、温室効果ガスを正確に測定する共通の手段がないという点を補う事が可能になります。

そして「いぶき」の運用が始まれば、地球上の多くの観測ポイントから、三日ごとに最新のデータを入手できるようになり、科学者に対しては無償で配布する事としており、資金や人員だけでなく、情報も提供するという新しい形の国際貢献を行います。


この「いぶき」の観測点は上記した通り5万6000点にも上り、約100分で地球を一周しながら、ひとつのセンサーで地球表面のほぼ全体にわたって温室効果ガスを測れるため、地上や航空機での観測に比べて圧倒的に数多くの地点のデータを取得することができます。このため世界各地の温室効果ガスの増減を高い精度で算出することができるのです。


この「いぶき」プロジェクトは現在最終段階へと移行しており、打ち上げも近くなっています。
国際規模でのデータ収集と言う意味では、かなり期待できるのではないでしょうか?


しかしながら、問題点としては「データは収集したが、行動がついていかない」と言う可能性も無いとは言い切れません。
アメリカや中国と言った、高排出国がより関心を高め、前向きに進んでいく事を願うばかりです!
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【2008/12/20 13:03】 | 環境問題 | トラックバック(0) | コメント(0)
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長嶋 拓史

Author:長嶋 拓史
昭和55年4月20日に埼玉で生まれ埼玉で育つ。
東京は人が多くて苦手な体質らしく、北へ北へと移動し現在では群馬県伊勢崎市にて会社を設立する。
趣味は最近始めたゴルフと活字中毒な読書。また地味にピアノやテニスと言った似合わない事を特技としている。

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