―風来の社長日記―
シルフ・エコロジー株式会社の代表をやっています長嶋拓史と申します。この日記には日々感じた事や、IHでの料理日記等を更新! 省エネや環境の事なども触れたりしますので、どうぞよろしくお願い致します★

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エコプロダクツ2008のまとめ!

先日のブログにも書きました「エコプロダクツ2008」ですが、簡単に主要家電メーカーの話をまとめておきたいと思います。
大きなブースを構えた家電メーカーは、主に身の回りの家電の環境配慮をアピールする方向性を持っていました。既に発売しているテレビや照明などの省エネ性能を、あらためて解説するデモやステージに加えて、研究中の環境技術やコンセプトモデルも展示おり、一般の消費者に理解しやすいよう工夫を凝らしました。

まず東芝は、LED照明の省エネ性能を従来型製品との比較で紹介します。
「LED電球」は、現在主流になりつつある電球型蛍光ランプに比べ耐久性が8000時間多い2万時間、白熱電球に比べてCO2の排出量が11分の1になることなどを説明。ただ、電球の単価が1万円程度とまだ高価なことから、本格的普及は2010年ごろになりそうだとの事です。

また携帯電話のエコ対応を紹介するブースも多くなっており、その中で東芝は、部品点数を3割カットした省資源設計の「Sportio」や、塩ビを使わないケーブルなどを紹介。

NECはボタン1つで液晶の照度を下げたり装飾的な照明を消す「エコモード」を搭載した「N-02A」を紹介し、コンセプトモデルとして非接触充電のできる「エコロジーケータイ」や、植物原料のバイオプラスチックで作ったカメラ着脱式の「わくわくキッズケータイ」なども展示しました。

パナソニックは「おウチまるごとCO2マイナス60%」をテーマに、現在発売中の家電を組み合わせて、使用中のCO2排出量を1990年比で6割削減できると説明していました。
ブルーレイディスクレコーダーは従来機に比べ消費電力は上がる要素があるが、2005年のハードディスクレコーダーに比べ待機電力を8割カットするなど工夫して省エネ性能を高めている点をアピールしています。

基本的には各社とも、既に実用化済みの製品を中心に展示していましたが、ソニーブースは将来技術に焦点を絞っていました。
太陽光を色素が吸収して電気を作る「色素増感太陽電池」のコーナーでは、子どもが実際にみかんの皮の色素から簡単に太陽電池をつくる体験コーナーを用意し、子供達は新たな技術に驚きの声をあげていました。

また子ども向けの「デザイン家電」として、プロトタイプ「odo」の最新版も展示。
手巻き型発電機で発電するユニークな形態のデジタルカメラで撮影をしたり、同じく手巻き型で発電して使うモニター画面に写真を転送して確認する事ができます。
これは、自分で発電して家電を動かすことで、環境への意識を高めてもらおう意図としています。

このように家電メーカーは色々なアイディアのもと、エコ意識の向上をはかっていました。
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【2008/12/14 15:45】 | 環境問題 | トラックバック(0) | コメント(0)
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長嶋 拓史

Author:長嶋 拓史
昭和55年4月20日に埼玉で生まれ埼玉で育つ。
東京は人が多くて苦手な体質らしく、北へ北へと移動し現在では群馬県伊勢崎市にて会社を設立する。
趣味は最近始めたゴルフと活字中毒な読書。また地味にピアノやテニスと言った似合わない事を特技としている。

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