―風来の社長日記―
シルフ・エコロジー株式会社の代表をやっています長嶋拓史と申します。この日記には日々感じた事や、IHでの料理日記等を更新! 省エネや環境の事なども触れたりしますので、どうぞよろしくお願い致します★

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今年の「10大エコニュース」は?

日本経済新聞社が少々早いですが、今年の「10大エコニュース」を視聴者にネットで投票してもらったところ、今年最大のニュースは「エコカー」でした。
ちなみに6位以下にはコンビニの深夜営業規制問題、太陽光発電投資、郵便事業会社による電気自動車の大量導入、太陽電池の増産競争、風力発電所が続いています。

また、投票率が意外と低いのは、製造や輸送などで出る二酸化炭素を排出枠で相殺する「カーボンオフセット商品」です。モノやサービス自体に優れた環境性能を求める人が多いことを思わせます。消費不振は深刻ですが、このような潜在ニーズにかなう「新製品をタイムリーに出すフットワーク」が企業には必要となっています。

順位は以下の通りです!

1位: 環境対応車(ハイブリッド車、電気自動車)が本格的普及期に   41%
2位: レジ袋削減運動やエコバック広がる                   40%
3位: 洞爺湖サミットで「50年までに温暖化ガス半減を目標に」宣言  33%
4位: パナソニックと東芝、白熱電球の半減・廃止を表明         31%
5位: 太陽電池導入住宅への公的助成制度、政府や東京都などが導入へ  24%
6位: 電力、商社、石油元売りなど、太陽光発電関連の投資を積極化 22%
6位: コンビニと自治体が深夜営業規制で対立、京都市の方針が引き金    22%
8位: 三菱電機、シャープなど電機大手、太陽電池パネルの増産計画発表 20%
8位: 郵便事業会社、電気自動車を全面導入、全2万1000台を切り替え 20%
10位: 蓄電池を併設した風力発電所、5月に日本で稼働、世界初 17%

具体的に上位3位の説明は以下の通りです。

1位: 環境対応車(ハイブリッド車、電気自動車)が本格的普及期に
ハイブリッド車や電気自動車など「脱石油」を目指したエコカーの普及が進みそうです。トヨタ自動車は家庭用電源から充電できる「プラグインハイブリッド車」を2009年内に発売します。これまで距離を置いていた電気自動車も10年代の早いうちに量産する予定としており、環境対応車で他社をリードする考えを打ち出しています。
ホンダは09年初に車両価格200万円を切るハイブリッド車「インサイト」を全世界で発売します。ハイブリッド車だけではなく、09年には三菱自動車も電気自動車の発売を予定しており、09年は環境対応車の本格普及「元年」となりそうです。ほかにもホンダが第2世代の燃料電池車「FCXクラリティ」の国内でのリース販売を始めました。
エコカーの主導権争いは始まったばかりですが、数年後には本命が見えてきそうです。


2位: レジ袋削減運動やエコバック広がる
流通各社がエコバッグの無料配布やレジ袋の有料化を通じて、レジ袋の排出削減の動きを強めています。プラスチック素材からできたレジ袋は、店から家まで商品を運ぶために使った後、すぐにゴミになることから資源の無駄遣いの代表選手と見られ、削減の動きが浸透し始めています。消費者の関心も高く、広がる気配です。流通大手ではイオンが京都市内の店舗から有料化の口火を切り、現在は100店以上で取り組んでいます。
コンビニエンスストアではファミリーマートやサークルKサンクスなどが店頭でエコバッグの無料配布を進めています。また、山梨県や富山県のように、自治体が率先して主要な流通事業者に一斉に有料化を求めるケースも広がるなど、自治体のごみ減量化作戦の一環としても取り組みの輪が広がっています。


3位: 洞爺湖サミットで「50年までに温暖化ガス半減を目標に」宣言
7月に北海道洞爺湖サミットが開かれ、環境・気候変動対策が主要テーマの一つになりました。
G8の首脳宣言には
①2050年までに温暖化ガスを半減する長期目標を世界全体で共有すること
②G8は野心的な中期削減目標を設定すること
などが盛り込まれました。
温暖化ガス削減への協力をいかに具体的に取り付けるかが焦点になった中国、インドなど新興国に対しては、09年末までに拘束力のある削減目標を約束することを求めました。温暖化ガス削減は国の競争力にも直結する政策だけに、各国の利害が衝突したが、世界全体で目標を共有するという方向性を打ち出したことを評価する向きが多い。今後の焦点は世界最大の排出国である米国の出方次第となっています。
次期大統領に環境・新エネルギー産業の振興に熱心なオバマ氏が就任することによって、京都議定書を離脱した米国が再び温暖化ガス削減の国際交渉の中央の席に戻ってくる可能性があります。
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【2008/11/27 12:43】 | 会社日記 | トラックバック(0) | コメント(0)
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長嶋 拓史

Author:長嶋 拓史
昭和55年4月20日に埼玉で生まれ埼玉で育つ。
東京は人が多くて苦手な体質らしく、北へ北へと移動し現在では群馬県伊勢崎市にて会社を設立する。
趣味は最近始めたゴルフと活字中毒な読書。また地味にピアノやテニスと言った似合わない事を特技としている。

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