―風来の社長日記―
シルフ・エコロジー株式会社の代表をやっています長嶋拓史と申します。この日記には日々感じた事や、IHでの料理日記等を更新! 省エネや環境の事なども触れたりしますので、どうぞよろしくお願い致します★

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パナソニックの狙い

先日「パナソニック」が「三洋電機」を吸収する事が固まりました。
パナソニックは、注目されつつあるEV(電気自動車)の中心技術が電池と言う部分を睨み、現在リチウム電池業界最大手である三洋電機を吸収合併する動きになったと思われます。

また、現在パナソニックは太陽電池事業を持っておらず、買収によって三洋電機は技術と実績をもっていることから、需要が拡大している太陽電池事業を取り込むことも出来ます。また、リチウムイオン電池事業では、パナソニックが世界5位、三洋電機が1位のシェアを握っていますので、シェアの大幅な拡大が可能となっています。 

さらに、多くの生産量を見込めるため、パソコンや電動工具とは比べ物のならないほど多いEV用、ハイブリッド車用のリチウムイオン電池でも、三洋電機と共同戦線が張れれば他社に先行できる可能性も見えてきます。

さて、自動車メーカーの命運を握るのは、次世代車開発技術であり特に「エコカー」部門が目玉となってくると思います。中でも最近はEVが世界で注目されており、トヨタも参入を表明しています。

トヨタは、2010年代の早い時期にEVを発売すると表明しました。それに先立って家庭のコンセントといった外部電源で充電が可能なプラグイン・ハイブリッド車を発売します。09年には事業者に、10年には一般のユーザーに向けて発売されます。

また、先のパリモーターショーは、EVとハイブリッド車中心のショーでした。とくにEVは、各方面から熱い注目を浴び、次世代車の候補として確固たる地位を確立する勢いが見えます。

このハイブリットカーの生命線は「電池」と言っていいのではないでしょうか?もし、次世代車がEVに集約されることになると、自動車メーカーの命運を握るのは、まさに電池技術ということになります。性能、信頼性が高く、コストの安い電池を開発できた自動車メーカーが、新たな車社会の先駆者となるのではないでしょうか。

現在、EVの開発あるいは販売を表明している自動車メーカーは、国内では『三菱自動車工業、富士重工業、日産自動車、トヨタ自動車』で、ヨーロッパでは『ダイムラー、BMW、VW、アウディ、ルノー、プジョー、シトロエン』、アメリカでは『GM、クライスラー』となっています。ほぼ車メーカーでメジャーな会社は、EV開発・発売を表明しています。

しかし、EVの開発、販売のキーを握る電池は、自動車メーカー単独では開発がむずかしいといわれている為、上記の自動車メーカーは、いずれかの電池メーカーと技術提携あるいは資本提携をしている状況です。


パナソニックの狙いはまさに「新技術への対応」である「電池業界トップ」の道なのではないでしょうか?
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【2008/11/15 12:15】 | システム | トラックバック(0) | コメント(0)
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長嶋 拓史

Author:長嶋 拓史
昭和55年4月20日に埼玉で生まれ埼玉で育つ。
東京は人が多くて苦手な体質らしく、北へ北へと移動し現在では群馬県伊勢崎市にて会社を設立する。
趣味は最近始めたゴルフと活字中毒な読書。また地味にピアノやテニスと言った似合わない事を特技としている。

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