―風来の社長日記―
シルフ・エコロジー株式会社の代表をやっています長嶋拓史と申します。この日記には日々感じた事や、IHでの料理日記等を更新! 省エネや環境の事なども触れたりしますので、どうぞよろしくお願い致します★

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地球温暖化「No,3」

現在地球規模で起きている温暖化の影響はどうなっているのか?
何回かに分けてタイムリーな話をしていきたいと思う。

まずは、つい最近新聞に載っていた事で、カナダの氷河のことを挙げてみよう。それは、北極海に面したカナダ・エルズミア島の棚氷の崩壊が急速に進んでいると言うこと。これは、温暖化の影響とみられ、この夏だけでカナダの棚氷面積の23%に当たる214平方キロもの氷河が溶けて無くなった。

棚氷と言うのは、陸の氷床や氷河が海に押し出されて形成される陸と一体化した洋上の氷のことで、エルズミア島にある五地域の棚氷のうち、50平方キロのマーカム棚氷全体が8月に分離して北極海に漂い出したほか、それ以前にも2つの地域で大規模な崩壊が起きている。

同島の棚氷は約4500年前の古い氷を含み、厚さは約40メートル。現在の気候状況ではいったん失われると二度と回復しないと言われており、北極でも近年は温暖化により海氷の面積も急激に縮小。8月下旬には観測史上2番目に小さい面積となり、最小値を記録した昨年レベルに近づいている。

以前から氷河が溶けると海面が上がり…と言う話はよく出ているが、問題はそれだけでは無い。
暖流と寒流があるからこそ、海の生態系が確立しているため、氷河がなくなる事によって北へ上がった暖流が冷やされなくなった場合多くの海洋生物へ影響が出る。
またこの海流不良により気温は更に上がり、温暖化が加速することも予想が出来る。

またスイス等でも山から氷河が消え、水への影響も騒がれ始めている。

「氷」と言うひとつを取っても、温暖化の影響は大きなものであり、そこから派生する影響は更に大きくなっている。
日本でも魚が取れなくなり、さらに自給率が下がると言えるであろう。
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【2008/09/04 12:59】 | コラム | トラックバック(0) | コメント(0)
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長嶋 拓史

Author:長嶋 拓史
昭和55年4月20日に埼玉で生まれ埼玉で育つ。
東京は人が多くて苦手な体質らしく、北へ北へと移動し現在では群馬県伊勢崎市にて会社を設立する。
趣味は最近始めたゴルフと活字中毒な読書。また地味にピアノやテニスと言った似合わない事を特技としている。

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