―風来の社長日記―
シルフ・エコロジー株式会社の代表をやっています長嶋拓史と申します。この日記には日々感じた事や、IHでの料理日記等を更新! 省エネや環境の事なども触れたりしますので、どうぞよろしくお願い致します★

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太陽光発電余剰電力買取制度情報

経済産業省は総合資源エネルギー調査会「新エネルギー部会」にて、来年から始める太陽光発電の固定価格買い取り制度を導入した際に、各家庭の電気代負担がどの程度になるかについての試算を行いました。
初年度は電力会社の買い取り総額が「年/800億~900億円」になる計算となり、その分を各家庭へ転嫁すると、標準家庭の電力価格が「月/約30円」上昇する計算となりました。
5~10年後には太陽光の電力が増え、月の負担額は50~100円程度値上がりする見込みとなります。

一般家庭が太陽光発電システムを導入した場合に、どのくらいの期間で導入費用を回収・償却できるかと言う試算も行い、住宅に3.0キロワットのシステムを210万円で設置した場合に、買い取り制度や国や自治体の補助金などを使うと、10年前後での回収が可能となります。

また買い取る電力を「余剰分だけでなく、全量にすべきだ」と言う意見については、「一般家庭の電力価格への転嫁額が増える」などの理由もある事から、否定的な考えを示しています。
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【2009/04/30 09:52】 | システム | トラックバック(0) | コメント(0)

太陽光発電システム助成金

もうすぐ5月となり、太陽光発電システムの助成金が各地で開始されております。
現在各自治体へ確認を急いでおりますが、地方紙での発表なども徐々にではありますが開始されております。

取り急ぎ関東圏内でのお話として、
○国の助成金
kw×70,000円(上限10kwまで)

○東京都
kw×100,000円
各区によって助成金の有・無
新宿・練馬・渋谷などなど

○埼玉県
kw×60,000円
各市にて助成金の有・無
※さいたま・川越・熊谷・所沢・深谷などなど

○神奈川県
kw×35,000円
横浜など市の窓口にて県の助成金の申し込み

今後、情報がまとまりましたらまた書いていきますので、もう少々お待ちくださいませ!
【2009/04/29 10:06】 | システム | トラックバック(0) | コメント(0)

自然エネルギー電力買取制度

環境相は主要8カ国(G8)環境相会合閉幕後に、風力で発電した電気について買い取り制度の導入を検討することを明らかにしました。電力会社が固定価格で長期間購入すれば導入に伴う費用を回収しやすくなり、普及の促進になると言う考えです。
地球温暖化の原因となっている二酸化炭素の排出量を削減する事を狙いとして、今後制度の調整に入ります。

太陽光発電では固定価格による買い取り制度を2010年度に導入することが決定されていましたが、「CO2を出さない自然エネルギーによる発電比率を大きく引き上げるには、太陽光以外にも普及促進策を広げる必要がある」と判断した結果、風力のほか、小さな河川や用水路に設置した水車による発電も制度の対象とする方針としました。

ドイツなど欧州では太陽光に限定せずに、風力発電などにも固定価格での買い取り制度を導入しています。環境相会合でも自然エネルギーの普及促進が議論されており、斉藤環境相は「買い取り制度の拡充は世界的な流れ」と強調しています。
【2009/04/26 13:28】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)

エコポイントは5月15日から!

追加経済対策にて省エネルギー家電の購入に付与することにした「エコポイント」について、5月15日からの購入分に適用する事になりました。
エコポイントは省エネ型の薄型テレビなどの購入時に付与しており、省エネ商品の購入などに充てることができるポイントとなっています。ポイントを受け取るには「購入日」や「購入店」を記載した保証書と、購入者名などがわかる領収書が必要となります。

エコポイント制度の導入には2009年度補正予算案などの成立が必要とされており、これまでは実施時期が不透明となっており、消費者の買い控えが起こっています。
予算の成立が遅れても5月15日からの購入分については、さかのぼって適用する方針を固めました。経済産業相は「買い控えなどの影響が出ないようにし、公平な制度になるよう準備を進めたい」と述べています。

エコポイントの対象となるのは、省エネ性能を示す「省エネラベル」で四つ星以上の薄型テレビやエアコン、冷蔵庫の3品目となっており、原則として、購入額の5%分をエコポイントとしてためることができるシステムです。
【2009/04/23 13:08】 | 環境問題 | トラックバック(0) | コメント(0)

砂漠へ太陽光発電システム

砂漠に一定の量の太陽光発電システムを設置する事によって、世界中の電気を賄う事が出来ると以前から研究されています。
そんな中で東京大学は砂漠に太陽光発電を設置し、できた電気を送電効率の優れた超電導電線で送る研究プロジェクトに着手しました。今後、3年間をかけて基盤技術を確立して、2014年を目標に南米チリで実証試験をする事になります。砂漠で発電し大都市に送る次世代の電力供給システム実現を目指す方針とし、太陽電池や超電導材料のメーカーに参加を呼びかけています。

計画ではチリのアタカマ砂漠に約6700世帯分に相当する出力である2万キロワットの太陽光発電を設置します。送電線としては銅線ではなく超電導材料でできた物を使用し、約1キロメートル離れた人口3000人の市に電力を供給する事になっています。超電導材料は電気抵抗がゼロで、長距離を送電しても電気の損失がほとんどなくロス無く効果を発揮する事が出来ます。


今後、この計画が進むことによって更に多くの都市へ供給が出来るようになれば、地球全体のエネルギー事情が変わり、環境へ大きな貢献が見込めてきます。
【2009/04/17 13:08】 | 環境問題 | トラックバック(0) | コメント(0)

省エネ家電を購入すると…

政府が本年度の追加補正予算用の政策として、消費電力が少ない省エネ家電の購入額の5%を「エコポイント」として消費者に還元する事と、環境対応車の購入促進策を発表しました。

財政支出や事業規模ともに過去最大の大型対策として、雇用や資金繰り支援と共に、環境などの成長分野に重点を置いた形となります。これにより追加の国債発行は10兆円超となり、補正後の一般会計総額は100兆円規模に膨らむ事となります。財政は一段と悪化する事にはなりますが、当面は景気対策を優先させる方針としています。

中長期的な成長戦略として、環境を軸にした景気刺激策を柱とします。
家電の購入促進策として、地上デジタル放送対応の薄型テレビにはエコポイントを最大5%上乗せする事としています。またハイブリッド車など環境性能が高い車に買い替える際に、1台当たり最大25万円を補助する方針です。
 麻生太郎首相は6日、09年度補正予算について(約500兆円の)国内総生産(GDP)比2%超とするよう指示。政府、与党の調整を踏まえ、財政出動の規模が膨らんだ。〔共同〕

【2009/04/10 19:07】 | 環境問題 | トラックバック(0) | コメント(0)

排出権の確保

環境に対して、二酸化炭素の排出を抑えた事にする「排出権」。
二酸化炭素排出をお金で抑えた事にするシステムと言う形ですが、果たしてこれはいいことなのでしょうか?
京都議定書にある目標量は1億トンの排出枠確保となっている。今回、環境省と経済産業省は2008年度に政府が外国政府などと購入契約を結んだ温暖化ガスの排出枠が3208万トンだったと発表した。09年度以降の契約分として、チェコから4000万トンを購入することも決めており、07年度までに結んだ契約と合わせて約9500万トンの排出枠を確保したことになる。つまりは1億トンの排出枠取得にはほぼ達成したと言える。
08年度分の契約として旧ソ連崩壊後に温暖化ガス排出が激減したウクライナから3000万トンの余剰排出枠を買い取るほか、国内商社などからも約200万トンを購入することとなっており、政府は京都議定書に基づき、08~12年度の5年間で海外から1億トンの排出枠を取得する計画を立てている。

確かに排出権と言う権利は良いとは思う…。
しかしながら、お金で買ったのはあくまでも他国の二酸化炭素排出に対する削減量であることもしっかりと頭に入れておかねばならないのではないだろうか?
排出権を買ったからと言って、日本における二酸化炭素の排出量が減った訳では無く、減らしたうえで更に排出権を買うと言う事を忘れてはならないと私は感じます。
【2009/04/06 15:46】 | 環境問題 | トラックバック(0) | コメント(0)

温暖化による降水量の変化

地球温暖化が進むと、どのような影響が出てくるのでしょうか?
色々な話、例えば「海面上昇」や「氷河の減少」「動植物の絶滅」等などがあります。今回は降水量がどうなるのか?と言う部分に焦点を当てた文章がありましたので、抜粋してみます。いったい世界各地の雨はどう変わるのでしょう…。

―以下産経新聞より抜粋―
 
世界最古の帝国アッカドが、中東のチグリス川とユーフラテス川にはさまれた地域、メソポタミアに誕生したのは、いまからおよそ4300年前のことだ。同じくアッカドと呼ばれた首都は、現在のバグダッドのすぐ南に位置していたといわれている。その勢力範囲は、北は現在のシリア、西はアナトリア地方、東はイランにまで及んだ。アッカド人は秩序だった組織と優れた兵力を誇り、国は繁栄を謳歌した。
 ところが、建国から約1世紀後、アッカド帝国は突然、終焉を迎える。末期には、わずか3年間で4人もの皇帝が矢継ぎ早に交代するといった事態も起きていたようだ。
 専門家たちは長年、政治上の失敗がアッカド帝国の滅亡を招いたと考えてきた。だが10年ほど前、気候科学者が湖底や海底から収集したデータを分析したところ、意外な事実が判明した。帝国が崩壊したのとちょうど同じ頃、周辺地域の降水量が著しく低下していたというのだ。最近では、アッカド帝国を滅ぼしたのは、極度の干ばつだと考えられている。

 近年になって、降水量の変動と文明の消滅が関連づけられるようになった例は、ほかにもある。アッカド帝国と同時期に崩壊したエジプト古王国や、南米アンデス山脈のティティカカ湖周辺で1000年以上にわたって栄え、紀元1100年頃に消えたティワナク文明、そして紀元800年頃、最盛期のさなかに衰退した古代マヤ文明などがそうだ。
 これら古代の文明を滅ぼすほどの降雨変動が起きたのは、産業革命で大気汚染が深刻化するよりずっと前だ。自然発生的な要因が引き金となったことは確かだが、原因は謎のままだ。これに対して、大気中の温室効果ガス濃度の上昇が現在引き起こしている気候変動の原因は、私たち人間の行為にほかならない。

 暖かい空気は水蒸気(それ自体が温室効果ガスでもある)をより多く含むことができる。実際、気温が1℃上昇するごとに、地表近くの大気中の水蒸気量は約7%増加する。
 しかし、水蒸気が増えたからといって、必ずしも雨が多くなるとは限らない。実のところ、世界の総降水量はわずかに増える程度だと、ほとんどの科学者は考えている。
 変化はむしろ、雨がいつどこに降るか、すなわち降水パターンに異変をもたらしそうだ。水蒸気の増加によって降雨にかかわるエネルギーが増幅されることで、湿った空気が上昇傾向を強める地域もあれば、別の地域では雨や雪となって降りやすくなる。
 気象学者のアイザック・ヘルドは、「基本的な傾向として、今後、大気中の水分の移動が大きくなるといわれています」と説明する。

 一般的な気候モデルが示す今後100年ほどの見通しはおおむね、次のような点で一致している。極地方やその周辺で降水量が増加する一方で、亜熱帯地方(熱帯と温帯にはさまれた地域)では減少するというのだ。
 地域ごとのより詳細な予測では、気候モデルによる食い違いも生じてくる。それでも、地中海沿岸地域やメキシコ、米国南西部、南アフリカ共和国、オーストラリア南部などでは乾燥が進み、反対に、カナダやヨーロッパ北部では降水量が増えるというのは共通の見解だ。
 「雨の多い地域ではより多く雨が降り、乾燥した地域はますます乾燥するでしょう」と、ヘルドは語る。
 気温が上昇すると水分の蒸発量も増えるので、総降水量の変わらない地域でも、干ばつが起きやすくなる。そうなると、すでにぎりぎりの降水量で生活している地域や、雨水を頼りに農業を行っているような地域に、とりわけ大きな被害が及ぶのだ。

 水資源問題の研究者で「世界水資源方針計画」の理事を務めるサンドラ・ポステルはこう語る。「アフリカでは、灌漑設備の整った耕地はたった6%しかありません。それだけ、深刻な打撃を受けやすい地域なのです」
 一方で、雨が降るときには猛烈な豪雨になる傾向が強まり、乾燥が進む地域でも洪水が起きる危険性が高まるとみられている。
 IPCC(気候変動に関する政府間パネル)が最近発表した報告によると、「激しい集中豪雨が今後、より頻発すると予測される」というが、変化はすでに現れているのかもしれない。1950~80年の30年間に比べ、1996~2005年の10年間だけで、内陸部で発生した洪水の件数が2倍にふくれ上がっているのだ。
 米マイアミ大学で海洋大気科学を研究するブライアン・ソーデン教授は「異常気象の発生する場所だけでなく、その期間や激しさも変化しています。つまり、乾期の乾燥は強まり、雨期の雨量は増えているのです」と指摘する。

―以上抜粋―

単純に何となくではありますが「水分が増える」と言うイメージの方が多いのでは無いでしょうか?しかしながら、実際には雨が降るところは異常な量が降り、降らないところは全く降らず干ばつ>砂漠化と言う事になります。
降り過ぎる事によっても、降らな過ぎる事によっても人も動植物も生きていけないものです。どうにかこの降水パターンの激化を食い止め、自然な降水量を保つことが今後の課題になりそうです…。
【2009/04/04 17:40】 | 環境問題 | トラックバック(0) | コメント(0)

今年のエコカー戦線

昨年度と言いますか、2月に発売を開始したホンダのインサイトを皮切りに、一層激しくなったエコカー販売戦線ですが、今年はトヨタが新型プリウスを発売し現行モデルの値下げを行う予定となっています。
そんなハイブリット2トップとしての激戦の中で、日産自動車は燃費性能を高めた小型車「キューブ」など7車種を一斉発売すると発表しました。低公害車に対する優遇税制が4月から拡充されるのを機に、減税対象となる車種を増やしてエコカー戦線へと参戦する事になりました。ハイブリッド車など環境対応車としてはトヨタ自動車やホンダが千行してはいるが、日産としては既存技術の改良で対応する形を取りました。

既存技術の改良点として、エンジンや無段変速機(CVT)の改良や、低燃費運転を支援する機能の搭載などで既存車種の燃費性能を改善することとしています。日産の全35車種のうち、13車種が4月からの優遇税制の対象となる事によって販売数を伸ばす方向としています。
【2009/04/03 12:01】 | 環境問題 | トラックバック(0) | コメント(0)

太陽光発電システム21年度助成金

昨年度の補正予算にて組まれました太陽光発電システムの助成金ですが、今年度も引き続き出る事となりました。
国からの助成金としてkw×70,000円で上限が10kwまでとなっております。
内容としましては昨年度と同様にて、kw/70万円以下のシステムとなっておりますのでご注意くださいませ。

また、国からの助成金以外にも「東京都」「埼玉県」等の都道府県や「熊谷市」「太田市」と言った市町村、「足立区」「渋谷区」と言った区などなど、自治体によっても助成金が出る地域が御座いますので、ぜひ一度御調べになってみてはいかがでしょうか??

もちろん当社ホームページ[http://www.slf-ecology.jp/]よりお問い合わせを頂ければ、随時お答え致しますのでよろしくお願い致します!
【2009/04/02 18:33】 | システム | トラックバック(0) | コメント(0)

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プロフィール

長嶋 拓史

Author:長嶋 拓史
昭和55年4月20日に埼玉で生まれ埼玉で育つ。
東京は人が多くて苦手な体質らしく、北へ北へと移動し現在では群馬県伊勢崎市にて会社を設立する。
趣味は最近始めたゴルフと活字中毒な読書。また地味にピアノやテニスと言った似合わない事を特技としている。

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