―風来の社長日記―
シルフ・エコロジー株式会社の代表をやっています長嶋拓史と申します。この日記には日々感じた事や、IHでの料理日記等を更新! 省エネや環境の事なども触れたりしますので、どうぞよろしくお願い致します★

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【--/--/-- --:--】 | スポンサー広告

地球温暖化「No4」

現在、地球温暖化の影響で数多くの生物に影響が出てきている。
今回は絶滅する危険性がある動物達の事について記していこう。

生息状況が分かっている生物は、世界で約4万4000種いる。その内の約38%に当たる1万6928種が絶滅の危機にあると、2008年版の「絶滅危惧種リスト(レッドリスト)」を各国政府や環境保護団体で組織する「国際自然保護連合(IUCN)」がまとめ、バルセロナで開催中の総会で発表した。

最新の手法で再評価した哺乳類では、半分の種で個体数が減少、ジュゴンなど約4分の1にあたる1141種が絶滅の危機にあることが判明し、日本でも「米軍普天間飛行場の移設」が予定されている沖縄県名護市などで群落が確認されているアオサンゴも初めて掲載された。絶滅危惧種の数は昨年に比べ622種が増加し、IUCNは「人間活動によって生態系に大変なことが起きていることを示している。この流れを変えるため、各国は明確な目標を掲げなくてはならない」と警告した。
日本の哺乳類では、南西諸島のヤンバルホオヒゲコウモリが新たに「絶滅の危険性が極めて高い」とされた。

顔に腫瘍ができる感染症の拡大で10年間で60%減少したオーストラリアのタスマニアデビルが初めて「近い将来に絶滅の危険性が高い」とされ、香港を中心に高級魚として取引されているハタの仲間20種も加わった。各地で個体数の減少が深刻な両生類も新たに366種が加わった。ホッキョクグマやタテゴトアザラシは地球温暖化の影響を受けているとされた。

IUCNが世界の哺乳類5487種を再評価した結果、データが十分に集まった4651種のうち1141種が絶滅の危機にあるとされた。絶滅の危機にない種であっても安全ではなく、52%の哺乳類が減少傾向にあるという。
特に海生哺乳類は深刻で、汚染や船との衝突などで約36%が絶滅の危機にあるとしており、対策強化が求められそうだ。


このように、絶滅の危機にある動物は数が多く、植物を入れるとさらに増える。
現段階でこれだけの異常をきたしている状態で、もちろん温暖化だけが原因では無いのだが、今後平均気温がさらに上がった場合、「人間」も絶滅する可能性が無いとは言えないのではないだろうか?

どこかで止めなければいけない温暖化。
皆さんも真剣に受け止め、温暖化対策を実行してほしいと思う…。
スポンサーサイト
【2008/10/07 16:44】 | コラム | トラックバック(0) | コメント(0)

地球温暖化「No,3」

現在地球規模で起きている温暖化の影響はどうなっているのか?
何回かに分けてタイムリーな話をしていきたいと思う。

まずは、つい最近新聞に載っていた事で、カナダの氷河のことを挙げてみよう。それは、北極海に面したカナダ・エルズミア島の棚氷の崩壊が急速に進んでいると言うこと。これは、温暖化の影響とみられ、この夏だけでカナダの棚氷面積の23%に当たる214平方キロもの氷河が溶けて無くなった。

棚氷と言うのは、陸の氷床や氷河が海に押し出されて形成される陸と一体化した洋上の氷のことで、エルズミア島にある五地域の棚氷のうち、50平方キロのマーカム棚氷全体が8月に分離して北極海に漂い出したほか、それ以前にも2つの地域で大規模な崩壊が起きている。

同島の棚氷は約4500年前の古い氷を含み、厚さは約40メートル。現在の気候状況ではいったん失われると二度と回復しないと言われており、北極でも近年は温暖化により海氷の面積も急激に縮小。8月下旬には観測史上2番目に小さい面積となり、最小値を記録した昨年レベルに近づいている。

以前から氷河が溶けると海面が上がり…と言う話はよく出ているが、問題はそれだけでは無い。
暖流と寒流があるからこそ、海の生態系が確立しているため、氷河がなくなる事によって北へ上がった暖流が冷やされなくなった場合多くの海洋生物へ影響が出る。
またこの海流不良により気温は更に上がり、温暖化が加速することも予想が出来る。

またスイス等でも山から氷河が消え、水への影響も騒がれ始めている。

「氷」と言うひとつを取っても、温暖化の影響は大きなものであり、そこから派生する影響は更に大きくなっている。
日本でも魚が取れなくなり、さらに自給率が下がると言えるであろう。
【2008/09/04 12:59】 | コラム | トラックバック(0) | コメント(0)

地球温暖化「No,2」

地球温暖化第2回目は「地球温暖化による身近な影響」についてです。

皆さんは「暑い」事に対してどう考えているだろうか?
私が住んでいる埼玉県は、日本全体で見ても「暑い」事で有名だと思っている。聞いたことがあるかとは思うが、「本日熊谷市では40.9℃の記録的な暑さとなり…」と言う昨年出した記録である。

ただ、これについて言えば「フェーン現象」が発生し「たまたま暑くなった」とも言える。
ちなみに「フェーン現象」とは、山地が多い日本でも頻繁に起きる現象で、日本海に台風や前線を伴う温帯低気圧があり、強い南風が吹くとき日本海側では暖かく乾いた風が吹く。実際に春ではこの現象によって日本海側では一気に雪解けが進むことが多い。これだけではなく例えば冬、季節風によって日本海側で雪や雨を降らせた後、山を越えて太平洋側に乾いた空気として吹くのもフェーン現象と考えてよい。しかし、空気のもとが寒気なのでいくら山を越えても太平洋側の温度はそれほど暖かくなることは通常ない。

身近なところから考えていくと、まず単純に「猛暑日(30℃以上の日)」が多くなり、気温が暑い。また、気候的に温帯な日本であるが四季のメリハリがきつくなる。最近春と秋が少なく感じる事はないだろうか?冬の寒さが明け、緩やかに暖かくなったかと思えばすぐに暑くなり、夏が終わり涼しくなったかと思えば寒くなる。
つまりは、農作物等の植物への影響が出てくる。ただでさえ自給率の低い日本では自給できる農作物がグッと減ってくることが考えられ、または今まで作ってきた作物から転換しなければならないだろう。
それにより動物への影響が出てくる。食べる植物が減る事により動物の生活スタイルが変わり絶滅する動物も出てくるだろう。

全体的に見て生態系へのダメージが大きくなり、徐々にではあるが着実に傷は広がっていくだろう。


今まで普通に食べていた物が食べられなくなり、普通に作っていた作物が作れなくなり、更に怖いのは疫病などの菌類ではないだろうか?
今現在は熱帯地方のみで発生しているマラリアやデング熱等も今後日本で発生する可能性は大いにある。これらは一度発生してしまうと根絶する事が難しく、発生した場合はある程度の期間はたびたび起きる事になる。

身近な事だけで、また大きな事象だけでもこれくらいは挙げられるのだが、細かいところではさらに派生していく。

一口に温暖化は危ないと言うのは簡単ではあるが、いざ自分のまわりで影響が出ないと怖さが解らないのが難しいところではある。
ただし、起こってからでは無く「起こさない」努力をすべきだと私は思う。

次回は「今現在地球各地で出ている温暖化の影響」を書ければと思っています!
【2008/07/21 16:18】 | コラム | トラックバック(0) | コメント(0)

地球温暖化「No,1」

コラムと言うカテゴリにはしましたが、ようはお勉強です(笑
テーマはやっぱり「地球温暖化」についてですが、第一回は基礎知識で御座います!

「No,1 : 何故地球温暖化が起きるのか」
地球をとりまく大気。酸素があり窒素があり、二酸化炭素があるお陰で私たち人間や動植物が生活出来るのだが、この割合が崩れる事によって地球が暖かく、暑くなっていく。

温室効果と言う言葉を聞いたことがある人は多いと思う。
この温室効果があるからこそ、地球は生物が生活できる気温を保つことが出来るのだが、効果が上がり過ぎると気温が上昇し逆に生態系が崩れてくる。
太陽からの光・熱が地球へ降り注ぎ、地表や主に海で反射し地球外へと戻って行く。この反射で戻った熱を逃がさないのが大気中の二酸化炭素である。二酸化炭素が地球を覆い膜となると温室効果が上がり、どんどんと地球を保温すると言う事だ。

当たり前のように生物は呼吸し、二酸化炭素を出す。植物は当たり前のように光合成し酸素を出す。これは生物が地球に誕生してから当たり前のように繰り返してきたことだが、産業革命や高度経済成長などにより呼吸以外での二酸化炭素の排出が多くなった。逆にアマゾンを筆頭に森林は伐採され植物が減り二酸化炭素吸収率が減った。
この事により、大気中の二酸化炭素の割合が増えるのは道理である。

よく「地球温暖化?いえいえ、氷河期があるように暑くなるのは仕方無いのですよ~」とコメントする方がいますね。確かにその通りだと思う。地球は氷河期があり暑い時期もある。
ただし、ここまで二酸化炭素が増えるのは人間が人為的に行っている事ですよね?温暖化は確かに起こっている事を感じてほしい。


今回は「温暖化が起こっている事」「温暖化が何故起きるか」について書きましたが、次回は温暖化が原因で地球がどうなるのか?それによる人々や動植物への影響はどうなのか?を書きたいと思います。
【2008/07/19 14:36】 | コラム | トラックバック(0) | コメント(0)

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

プロフィール

長嶋 拓史

Author:長嶋 拓史
昭和55年4月20日に埼玉で生まれ埼玉で育つ。
東京は人が多くて苦手な体質らしく、北へ北へと移動し現在では群馬県伊勢崎市にて会社を設立する。
趣味は最近始めたゴルフと活字中毒な読書。また地味にピアノやテニスと言った似合わない事を特技としている。

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。